医療技師のさくら折紙が考案


開発者の想い

 「折紙が持っている応力と多細胞生物の構造を融合させることによって、従来にはなかった安定した構造物ができる」ことを発見し、研究開発しています。

 単純な構造で簡単に丈夫な構造物を造る事ができる技術なので、一般住宅やビルの骨格、トンネルや橋梁などの土木分野にも利用できると考えております。
 近い将来には自宅や学校で教室で内で段ボール製のプラネタリウムが開催できる商品も考えております。


開発者の夢

 最終目的地は月面基地建造に関わることです。シート状の材料だけを送るだけで建造物ができると考えています。

 弊社の商品が、将来の宇宙飛行士や月面基地建造に携わる子供たちの知育に少しでも役立てればと考えております。